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FBAラベル貼りサービスの落とし穴
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あなたはFBAに納品する際に、
ラベルは自分で貼ってますか?
それともAmazonにお願いしていますか?
FBAラベル貼りサービスは、
FBAのラベルを印刷して貼ると言う手間を、
Amazonにお任せ出来る便利なサービスです。
これを使えば、大量に同じ商品がある時、
非常に時間短縮になりますね。
似たような違う商品が混在している時は、
貼り間違いを防ぐ効果もあります。
しかし、ラベル貼りサービスも、
Amazonの規約がしっかりあり、
間違えるとペナルティを受けてしまいます。
僕はラベル貼りサービスはあまり使わないのですが、
年末忙しかったため久しぶりに使ってみたら、
なんと「納品不備」の連絡が次々に来ました!
把握していないルールがあったのです。
そのルールとはこれの事です。
http://fundamental-ex.com/Lc0/2t2571
Amazonはバーコードで商品を管理するので、
バーコードが見える状態で納品しないとダメです。
しかし、バーコードが2つ以上ある商品の場合、
1つを残して隠さないといけないのです。
僕はこのルールを把握していなかったため、
化粧箱にバーコードが2つある商品を、
そのままの状態で納品しました。
すると、商品受領にやたら時間がかかるので、
なんでかな~と思っていたら、
納品不備の連絡が立て続けに来ました。
しかも、納品不備の手数料まで取られました^^;
こんなミスで受領が遅れたばかりか、
手数料まで取られるとはうかつでした…。
しかし、よく考えてみたら、
わざわざバーコードを隠す手間を考えたら、
自分でラベルを貼るのと変わらない気がします(笑)
ちなみに、納品不備にも軽度、重度があるようで、
例えばFBAの段ボールの中に、
カッターやハサミなどが混入してしまうのは、
重度の納品不備となってしまいます。
混入が発覚した瞬間に商品の受領を停止、
さらには、改善書を提出して承認されるまで、
納品が一切出来なくなるそうです!
くれぐれもご注意ください^^;
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