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Keepaより価格コムの方が安心な理由
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電脳せどりをやる人がよく使っている2大ツール、
Keepaと価格コムがあります。
KeepaはAmazonの価格を常に見張ってくれて、
値下がりを教えてくれます。
http://fundamental-ex.com/Lc0/2t3211
価格コムは様々なネットショップの価格が、
値下がりした時に通知してくれます。
http://fundamental-ex.com/Lc0/3t3211
どちらも大変優良なツールなのですが、
Keepaはリスクがそれなりにありますが、
価格コムはリスクが低いのです。なぜか?
KeepaはAmazonの値下がりを教えてくれるので、
Amazonのセラーから仕入れる事になりますが、
Amazonは誰でも簡単に出店できるため、
怪しい店がけっこうあるのです。
新品と言いながら実は中古品であったり、
未開封の新品ながら、箱がボロボロだったり、
ひどいお店だとお金を払ったのに送ってこないとか、
海外から偽物が届くなんて事もあります。
つまり、悪い事をするのが目的の人でも、
簡単に出店できてしまうため、
そういうひどいお店の値下がりでも、
Keepaは通知してしまうのです。
仕入れる時は、ちゃんとしたお店なのかどうか、
しっかりと見極める必要があります。
では、価格コムはどうでしょうか?
実は価格コムは審査が厳しいのです。
価格コムに自分のショップを載せるには、
書類審査や面談まであるとの事。
つまり、悪い事をしようとする店は、
価格コムに載せる事が困難なのです。
よって、価格コムで通知が来たお店は、
優良店である可能性が高いです。
もちろん全部がそうではありませんが、
僕は価格コムの通知で買った商品が、
問題があったのは2年間で2~3回ぐらいです。
ですので、価格コムからの値下がり通知は、
けっこう安心して仕入れています。
では、Keepaはリスクだらけなのか?
いえ、Keepaにもメリットはあります。
価格コムで通知が来るネットショップの多くは、
購入制限がもうけられています。
つまり、儲かる商品がたくさんあっても、
1個しか買えないケースが多いです。
しかし、Amazonでは、セラーのほとんどが、
購入制限をしていません。
たくさんあれば全部買う事も可能ですね。
それに、値下がりしたのがAmazon本体なら、
変な商品が届く心配もないので、
安心して仕入れる事ができます。
ただし、最近では、Amazon本体の商品は、
購入制限3個とか10個とか増えてきました。
Keepaと価格コムそれぞれの、
メリット、デメリットを理解し、
うまく使いこなしていきましょう!
なお、価格コムの使い方に関しては、
僕の無料レポート(第八弾)で読む事が出来ます。
まだご覧になってない方はぜひどうぞ^^
http://fundamental-ex.com/Lc0/4t3211
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