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すごい値下がりに注意!いや、チャンス!?
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先日価格コムから通知が来ました。
こちらのパソコン周辺機器が、
かなり安くなっているようです。
5480円でJoshinで売ってますが、
Amazonでは最高23000円、
過去1年の平均も16909円と、
かなり利益が取れそうに見えます。
しかし、直近のモノレートデータを見たら、
すごい事になっていたのです。
なんと15000円で売れていたのが、
急激に下がって7149円になってます。
しかも、出品者数もすごいです。
これだけ爆発的に出品者が増えたら、
価格競争が起こりやすくなり、
そうなれば価格が暴落するのは当然です。
なぜこんな事になってしまったのか?
それはモノレートの、
ユーザー数を見れば想像できます。
1月1日に、モノレートユーザー数が、
397人にも膨れ上がっています。
恐らく元日セールでどこかのお店が、
大量に激安で販売していたのでしょう。
さらに言えば、そのセール情報が、
お店のメルマガなどで大々的に告知されたか、
せどりをやっている情報発信者が、
セドラー向けに情報を流したかもしれません。
いくら大きな利益が取れそうと言っても、
供給量が急激に増えてしまえば、
価格競争で値下がりします。
このような価格競争に飲まれないためには、
メルマガなど簡単に手に入る情報は、
他のライバルもその情報を知っている、
そう考えて警戒するべきです。
または、激安セールがあったら、
そのお店が在庫をどのぐらい持ってるか、
見極める必要があります。
またはモノレートユーザー数を確認し、
直近でユーザー数が飛びぬけている物は、
仕入れないと言う判断も必要です。
とは言うものの、値下がりした時に、
逆に沢山仕入れる、と言う手もあります。
なぜならこの商品は生産完了品だからです。
家電やパソコン関連の生産完了品は、
供給量がどんどん減っていくため、
この商品のようによく売れる商品は、
後に再び値上がる可能性があるのです。
みんなが価格競争をしてる隙に、
安くなった分を大量に買い占め、
値段が上がってから売る、
いわゆる刈り取りと言うやつです。
もちろん、値上がりしない場合もあるので、
その判断が非常に難しいです。
初心者はやらない方がいいでしょう^^;
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