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僕の中古販売における、過去1年の返品率は○%
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今日は中古品を仕入れた場合の、
検品の方法についてお伝えします。
検品をどこまでやるかと言うのは、
人によって差があると思います。
以下は僕が実際にやっているやり方です。
中古品の検品は時間がかかるので、
なるべく短時間で終わらせるのがベストです。
そこで、一番早く終わらせる方法は、
ズバリ、検品をしない事です。
なんと言う手抜きなんだ!と言わないで下さい^^;
なぜ検品をしないかと言うと、
ハードオフやソフマップなどの、
中古品を取り扱っている店舗では、
しっかり検品済みの物が売られているからです。
当然こう言った店舗も、商品が返品されると、
それなりの痛手を負ってしまう訳ですから、
なるべく返品を受けないよう、
細かく検品している場合が多いです。
なので、不具合がある物は店に並ばなかったり、
店頭のPOPに詳しく記載があったり、
ジャンク品のコーナーに置かれたりします。
ですので、自分が信頼できると思えるお店で、
検品済みの商品を仕入れた場合は、
僕は特に検品はしません。
付属品が不足していないかの確認だけして、
足りない物があればその旨を商品説明に記します。
ヤフオクでもよく仕入れをしますが、
こちらはさすがに心配なので簡単には検品します。
デジカメであれば、フラッシュが光って写真が撮れ、
写真を再生できればOKとします。
ただし、ヤフオクの場合は、
評価を見て、問題のある出品者でないかどうか、
商品説明を見て、ちゃんと動作確認してあるのか、
そこはあらかじめチェックしておき、
怪しい感じがあれば仕入れはしない事にしています。
中古をあまりやっていない方であれば、
返品やクレームの心配があるでしょう。
そこで、僕の過去1年をさかのぼって見てみました。
すると、1年で売った中古商品の数は約450品、
その中で商品の不具合による返品は5回、
クレームのメールは1回、
クレームの電話は0回でした。
※実際に売れた中古商品についてのみ数えました。
間違えて買ったとか、受け取り拒否されたなど、
商品の不具合でない返品は除きましたが、
不良による返品率は1.1%です。
かなり少ないとは思いませんか?
ちなみに、1年で売れた新品商品の中で、
不具合による返品の数は9件でした。
新品の方がむしろ多かったのです(笑)
僕の予想では、中古はあくまで中古だと考え、
多少の問題には目をつぶるお客さんが多いけれども、
新品は完璧な品だとみんな思っているから、
わずかな問題点も許せないと思うのかもしれません。
検品やクレームの対応は確かに面倒ですが、
それを嫌がって中古をやらないのは、
もったいないと僕は思います^^
最後に、僕が最近中古で高利益を得た物を紹介します。
http://thirtieth-ex.jp/L38432/c1/1671
ヤフオクで50000円仕入れで、
Amazonで69800円で売れました。
この商品は、プロジェクター付きと言うのが人気で、
生産完了してからどんどん値段が上がっています。
中古であってもかなり高く売れるので、
見つけたら是非チェックして下さい^^
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